1月25日(土)

急遽リフレッシュ氷川に練習場所が変わる。

汗をかきながら、美竹から移動した人も。

合唱指導は井上先生、ピアノ伴奏は田島先生。

p41 男声 「あの」の「あ」は拍頭に揃える。

      「あのカルメンシータ」は一息で。

P241テノール 「これからおおもうけ」ことばを立てて。

p242男声 下段の「みな気を」の「み」の音程注意。

p248バリトン 「さあ」のsの子音たてて、「さ」「あ」は

     分離しないで歌う。「さあ」思い切って歌う。

p250 バリトン 「みんな」の「み」をしっかり出す。

p251 バス 「きけよ」の「き」をしっかり出す。

p252 全員 「みな気をつけろよ」音程注意する。

   アルト 一本調子にならないように歌う。

p253 男声  「みんな聞けよ」語りかけるように、

       前へ前へと歌う。

P256 全員 「見張れ」の前の休符に注意

p257 全員 「見張れ」の「れ」は指揮を見る。

p283 アルト 「税官吏」の前に準備をして歌う。

   メゾ  下段「なまけもの」の「な」は八分音符

p284 女声  上段「おんなずきよ」クレシェンドhして「さあ」

       が山場になるように。

   男声  下段「おんなずきよ」「お」が飛び出さないように。

p288 テノール「みななまけものだ」滑舌よく。

   バスバリトン「みなおんなずきだ」急がず歌う。

p289バスバリトン「すぐしごとだ」抑揚をつけて人に伝えるように。

p291アルト下 「そのまに」少し怒ったような感じで歌うと良い。

        「まんまと」「と」は四分音符。

p293 男声 「こわくないだれよりも」早くならない。

p295バスバリトン 「さあゆこう」で次の準備をする。

p297 ソプラノ下 「さあ」音程が下がらないように。

   全員「さあゆこう」の伸ばしは三拍で切る。

p326ソプラノ「ホセかえらねば」のリズム注意。

  テノール「ホセかえらねば」息を詰めないように。

p327 男声「いのちが」の符点のリズムに注意。

p348男声 「そらとうぎゅうし」の「し」に向かって盛り上げる。  

      「ぎゅう」で緩まないように。

p353バスバリトン「さあ」「ゆけ」とだんだん盛り上げる。

p354テノール「みんなでたたえよう」レガートで歌う。

p359バスバリトン「さすのだ」の「だ」の長さ注意。

p366ソプラノ「ブラヴォ」大きく出す。

p383全員「うしはあばれまわる」響きが薄くならないように。

       

 

 

1月18日(土)

結団式、懇親会の日。大勢の合唱団員、エキストラの

皆さんが集合。

今日の合唱指導は副指揮の井上博文先生、

ピアノ伴奏は、松原裕子先生。

p8  男声「きょうもゆくよ」はテンション下げずに歌う。

      下段の「たいくつだ」は大きさを意識する。

p9  男声「たいくつでかなわぬ」は最後まで緊張感を持つ。

p11 男声「たすけてやろうぜ」の「ろう」のリズムを気をつけて。

 

p13バス、バリトン「交代の時間がくるまで」前のめりにならず、

         硬くリズムをとる。このページは少し気楽に

         歌って、次ページから昇って行く感じに。

 

p18男声「それでも」暗くならずに。

p34男声「えがお」の「が」は強くなりすぎずに。

    1度目の「あまいこい」は、遠くに聴かせる感じ。息を流す。

p35男声「来たぞむすめらが」は同じ音だが、停滞しない。

    「むすめら」油断しないで歌う。「がー」はクレシェンドしない。

    「なげかけるまなざし」は、文節を感じて。「し」は2拍目頭。

p36女声「たちのぼるけむり」の「り」は丁寧に。

  ソプラノ「のぼるよ」の前から覚悟を決めて高い音に向かう。

      音程に気をつける。「からだを」から新たな気持ちで。

  アルト「ゆらゆら」下がる音のときに分け目をつけないで歌う。

p37ソプラノ1段目3小節目の「やさしく」は音程注意。

  アルト「こころもうきうき」の最初の「う」の音程が低い。

p41男声 「あの」の「あ」が拍の頭。

p42男声 「わすれるな」の前の休符意識。

p47バスバリトン「こいとは」の部分は強めに優しい音色で歌う。

p55男声「えがおを」の「を」は2拍目で切る。

p77女声「はやくきて」の「て」の拍頭を揃える。

  アルト「だれかだれか~」はソプラノより強めに歌う。

p78アルト「聞いてよ」の連続は調節しながら歌う。

p79ソプラノ「言ったことは」の「とは」音程キープ。

  アルト「隊長さん聞いて」は金切り声にならないで。

     「マネリタが~」没頭して歌ってみると良い。

p81女声「とまらぬ」の「と」母音を立てる。

    「けんかになった」の「け」はフライングしないで。

p84ソプラノ「隊長さん聞いて」の音程注意。

p128男声「ヴィヴァヴィヴァ」と「トレーロ」は言葉を分けて。

     「レ」にアクセント。下段の「ヴィヴァ」が最も

     強くなる様に歌う。

p131全体 下段一小節目は、一拍目で切る。

      下段三小節目はしっかりのばす。

p138アルト「ゆめみよ」は少し抑えて歌う。

  バスバリトン「ゆめみよ」は、低いところを歌う余力を残して歌う。

p139アルト「ひとみ」は息を流して。

  アルトの下「ひとみ」は、新たな気持ちで取り直す。

p150全体 一小節目の3拍目は、「オル」と言って切る。

p218男声 「返事をしないか」の「し」の音程をしっかりとる。

  バリトンバス「返事をしないか」硬めに歌う。

p220 男声 「遠慮」は時間をかけて言う。テヌートで十分聴かせる。

p230 テノール 2度目の「わがものがおに」は明るく。

p231全体 「とびまわろう」の「う」の音程注意。

  ソプラノテノール「せかいを~」しっかり響かせる。「せ」

          頑張って歌う。

p233アルト上「自由よ」の「じ」はつっぱらずに。

   アルト下 「せいかつ」の「つ」の音程注意。

  バスバリトン「自由よ~」は、アクセントをつけず、弦楽器が

        次第に音程を変えていくようなイメージで。

p242 男声「みな気をつけろよ~」は、早くなりがち。

   テノール 「あぶないところだ」と次の「み」は同じ音。

 

 

1月11日(土)

冬晴れの午後。

新年初めての合唱練習。

リフレッシュ氷川多目的ホール。

合唱指導は大川先生、ピアノ伴奏は田島先生。

p6 男声  「たいくつ」の「くつ」の無声音をなくす。

p11 男声  「たすけて」の「す」は無声音でなく。「た~すっけて」

       は、ダメ。

p13  男声  「交替の~」は偉そうに歌う。

p14  男声  「おやすみ」の「す」は無声音でなく。

 

p34 男声  「かねが鳴れば」の前はゆっくり息を吸う。歌は横に

       滑らかに、格好よく歌う。「彼女らの」は息を流して。

 

p36 ソプラノ「たちのぼるけむり」レガートで、休符でブレスしない。

      「ゆらゆら」もレガート。「のぼるよ」はのぼり切って。

  アルト 「たちのぼるけむり」昇っていく感じをだして。

      「すてきな」で、改めて、息たっぷりに。

p37 ソプラノ 一段目3小節「やさしく」音程注意。

      「こころもうきうき」は行ったり来たりしないで。

      「うきうき」は大きな弧を描いて。

p39 女声  「ああそらにたちのぼる」の声の出し方がよいので、

      ほかの部分もその発声で歌うように心がける。

p40 女声  最後の音は歌っている体のままで切る。

p41 男声  「カルメンシータ」の「シ」の発音注意。

      「来たぞ」の「ぞ」外さずに。切ること前提に歌う。

p42 男声  休符の後に遅れないように気をつける。

p45 女声  ハバネラは歌えているので、もっと色っぽく揺れて歌う。

p50 女声  「待てば気もかけずに」半音階の感じを意識。今まで

       ”楷書”の歌い方で練習してきたが、これからは”行書”で。

p55 男声  「えがおを」「見せてよ」の最後の音の伸ばしが長すぎる。

p77 女声   通して歌いました。

p241 男声 「きけよ」の「よ」他以下語尾を跳ねず、ブレスもせず歌う。

      ただし、休符は意識する。

 

p243 男声 スタカートはやりすぎないで。

p248 全員 32音符がゆるい。伸ばす音を我慢して、後ろの音に付ける。

p251 女声 「つくまでの」の「での」の音程変えずに。

p252 全員 「みな気をつけろよ」はレガートで、体ゆるめず。ソプラノは、

      声が浅くならないように気を付ける。

p253 女声 「みなよく聞け」で音が上がるところは、準備をしっかりする。

p254 女声 「よく聞けよ」は、跳ねない。

  ソプラノ「これから仕事だ」は朗々と、つなげて歌う。

p256 女声 「みちがあぶないぞ」レガートで。「みなで」の「で」など

      語尾は、跳ねない。置くだけ。

p257 ソプラノ 「みはれ」の「れ」が「る」に聞こえないように。

p283 ソプラノ 歌い出しの準備早めに。「ぜ」の上の空気を吸うつもりで。

       「なまけもの」はレガートに。

   アルト  言葉を立てて滑らかに歌う。

p284 アルト  「はやくあいに」の前は素早くギアチェンジする。

p287 バス   「税官吏は~」跳ねて歌わないで。

p288 テノール 「みななまけものだ」はつなげて歌う。

p289 バス   「しごとだ」切らずつなげる。

p291 メゾアルト「そのまに」音程しっかり。

   女声   「まんまと」ははっきり歌う。

   ソプラノ下「まんまともちこむ」滑らかに。

p292 ソプラノ  歌いだしは、息をたっぷり吸って。「みんな」の「み」

         のmはしたの方、「な」のnは上の方。

       テノール  「税官吏は」は音をひとつずつ丁寧に置く。

p293 ソプラノ  「こわくない」の「い」で体を落とさないで。

   メゾアルト 「だれ」の「れ」の音程注意。

p296 ソプラノ  「さはやく」レガート。「は」を早く言い過ぎない。

p321 全員    「でかけよう」の「で」は8分音符。長めに。

p326 全員    三連符が後ろに詰まらないように。

p330 全員    「あ~それは」の休符でブレスしない。

p348 全員    「来たぞ(よ)」の「来」は無声音でなく。

         「そら闘牛士」三連符の「とう」をしっかり。

p349 全員    「闘牛士」の「士」は良い声で体を保って。

  ソプラノ   「来たぞ」滑らかに。

  メゾアルト  つなげて歌うことを意識する。

  男声     「だてな」が「だってな」に成らないように。

         丁寧に、リズムをしっかり。

p350 ソプラノ  「来たぞ」は「来」に重心を於いて。「闘牛士だ」

         の「だ」はメゾアルトに任せるつもりで良い。

p351 アルト   「だてな衣装を」の前にしっかり準備する。

         「来たぞ」の1小節前に準備。上の方でしゃべる。

p352 バス    「おまわりさんさあゆけ」勢いだけにならず、丁寧に。

         「け」は捨てないで。

p353 ソプラノ  「ゆけ」を丁寧に。

   メゾアルト 「さあ」は良い声で。

p354  男声    「みんなでたたえよう」はごつごつせずにつなげて。

         「たたえよう」は弧を描くように。「Bravo」は、

         子音を音程に乗せて。

p355 男声    「たたえようみんなで」はつなげて。

   女声    「またやってきた 見ろ」で「ま」や「み」を

         強調しないで。「いさましさ」の「い」の音程を

         意識して。

p356 女声    「あざやかにかがやく」は滑らかに。上の線を

         舐めるように。

   メゾアルト「来たぞ」はつなげて。

p357 女声   「ほかのくみがきたぞ」早めに準備してレガートで。

        「ほ」は良い声で。ひとつずつ回転させて歌う。

p358 アルト  「立派なだな」息をたっぷり吸って立派に歌う。

   バス   「ドール」は短めに切る。

p359 ソプラノ 「わきばら」のリズムが甘い。「指すのだ」の伸ばし

        最後までしかり。

   メゾアルト「やりの」の「や」の音程確認。「刺す」しっかり歌う。

   テノール 「うしの」が「うっしの」にならないように。

   男声   「エスパーダ」音程きちんと。

   バス   「やりのほさきで」スタカートをやりすぎない。

p382 メゾアルト 「すごい」の「い」の音確実にとる。

p383 男声    「そらはやく」の「ら」は四分音符

 

**大川先生はしばらく練習に来られないので、「次に来た時を

楽しみにしています」とのことでした。

 

 

 

12月21日(土)

年内最後の練習は、ケアコミュニティ美竹の丘で。

合唱指導は大川先生、ピアノ伴奏は田島先生。

今まで練習した箇所を全部さらって歌いました。

p6 男声 「ひとびとはのどかにきょうもゆくよ」

      つなげて歌う。

      「たいくつでかなわぬ」音程持続。

       体をしっかり使う。

p11  男声 「たすけて」の「す」は有声。

p20 男声 最初の「たいくつだ」の「だ」はあと5センチ上。

p34  男声 ここから、30代の若さを持って歌う。

      2小節で切るのでなく、4小節つなげるつもりで。

      「あとおいかけ」は音程変わらずに。

      「こいのえがお」の「こ」は上から。

      「あまいこい」は若々しく歌うと音程も定まる。

p35  男声 「きたぞ」は、語尾まで体を保って。

      「俺たちに〜」は、生き生きと、遅くならない。

p36 ソプラノ ここから、酔いしれて歌わず、客観的に。

       「のぼるよ」は音程はのぼりすぎないで。

       「こいのなやみ」が「こーひーのなやみ」に

        ならないで。

   アルト  「けむり~」の「け」は、無声音にならないで。

p37  アルト 「たちのぼる」は早めに出る。

p39  ソプラノ「ああ~」は、発散、解放!

   女声  「けむりはゆらり」の「は」が「はっ」にならない

        ように。置いてあげる感じ。

p40  ソプラノ 「けむり」は頑張りすぎず、針の穴を通す感じで

        細く声をだすイメージ。

   男声   「まだこないぞ」は、感情を入れずに。

p41   男声   「カルメンシータ」「タ」が同じ音程で。

   全員   「あれだ」の「れ」は、舌を上あごに付ける。

        「そら」の「そ」はSを出しすぎない。

p42   男声   「カルメンおまえの」は、「カルメン」で

        テンションが落ちないように。

p45   女声   「きまぐれな」「な」が浅くならないように。

   テノール 「こいはきまぐれな」は、薄く歌う。でこぼこ

        しないで。若々しく。

p47   女声    「気まぐれ」の「れ」をしっかりつかまえる。

   テノール  「それにりくつも」は、一本のラインを保つ。

   全員    「すげなくするひとに」は、しゃべるポイント

         を高くする。

p55   男声    「カルメン」ののばしはテンション下げず、

          体を休めない。

p56   女声    「気まぐれ~」頭を動かして歌わない。

   ソプラノ  滑らかに歌う。

p57   アルト   「わたしは」の「たし」は上から。

          淺い声にならないで。

p77   ソプラノ  「はやくきて」は来てほしそうに歌う。 

         「く」はkuとしっかり重く。

p78  女声     「聞いてよ」の繰り返しが棒のように

         ならず、表情をつける。

p79  女声    語頭をはっきり言う。

p81  ソプラノ  「かきわけながら」は、体を上げて。

p82  ソプラノ  「そうカルメンよ」は、勢いで流さず、

         上からしゃべる。「そう」「う」が

         だらしなく開いた発音にならないように。

p88   女声   「まだ」は、待たないで、心で感じて歌う。

p128 男声   「ヴィヴァヴィヴァトレード」は、段をつけず。

        でこぼこしない。「エスカミーリョ」は、

        若々しく。落ち着いて。

p130 テノール 「ヴィヴァヴィヴァトレーロ」は、「ヴィヴァ」

        で止めない。

   全員   「トレーロ」の「ロ」を雑にしない。

        「エスカミーリョ」は早めに言い直す。

p220  男声   「遠慮しないで歩いてくれ」はでこぼこしないで

        まっすぐ歌う。

p222 全員   長めにはんこを押すように歌う。

p224 女声  「さあ」は母音を大切に。

p225  全員   「世界を我がものと~」横に流していく。

        2小節ずつ、積み上げていく。

p227  全員  「すてきなのは」の「す」は、遅れないで。

   アルト ブレスをしっかりとって「そう」

p228  全員   「じゆうよ(だ)」の語尾は短く。

p231  ソプラノ 「せかいを」の「せ」は、次から高くなる音を

        意識して歌い始める。

    アルト  「そう」は、「SOU」。

p241  男声   若々しく歌う。

p248  ソプラノ 「さあ」「あ」の発音開き過ぎない。 

p251   ソプラノ  「までの」の音程をしっかり。「あぶないぞ」

         は、息を流して。

p252   ソプラノ  「みな気をつけろよ」は「み」のmで音程とる。

          下がろうと意識しないで。

   アルト   「みな気をつけろよ」は上に積み重ねるつもりで。

p253  男声   「みんなきけよ」は、長めに歌う。

p257  ソプラノ  「みはれ」の「れ」は上から。

p283  ソプラノ  「ぜいかんり」の後の休符を意識。「こわくない」の

         「い」を揃える。

   アルト   「ぜいかんり」の「ぜ」は、次の音のための「ぜ」

p284  アルト   「はやくあいにいこう」は、滑らかに。

p287  バス    「ぜいかんりは」は、滑らかに。

p293  ソプラノ  「こわくない」「ない」は体を動かさない。

         「だれより」の「り」は、体使って。

p296  アルト   「でかせぎだ」をレガートで。

p321 ソプラノ  「ゆこうぜ」のあとの休符で、体を落とさない。

   アルト    暗く歌う。

   テノール  「はやくゆこうぜ」は、弾まないで。

p327 全員     「あぶない」の3連符意識。

p348 ソプラノ   「来たよ」は明るく。

p349 全員     「だてないしょうをまとい」は滑らかに。

p350 アルト    「そら」の入りは準備をしっかりして。

p351 全員     「だてないしょう」の入り、体の準備。

 

p356 女声    「たたかいのいしょう」休符より先に入るつもりで。

       

 

12月14日(土)

穏やかに晴れた土曜の午後。今日の練習場所は

幡ヶ谷区民会館。大川先生の合唱指導&田島先生の

ピアノ伴奏。

 

p6男声「たいくつ」の「くつ」は、母音をしっかり発音。

    「ひとびと」の「ひと」は勢いで出さない。

p11男声「たすけて」の「す」の母音をしっかり発音。

p18男声「それでもしばらく」は、遅れない。

p34男声「かねが鳴ったおれたちは」は、つなげて。

    その後も4小節つなげる。体を休ませない。

p35男声「来たぞ」は、ピアノの奏でる

    雰囲気の中でふわっと入る。

p36ソプラノ 言葉の雰囲気に流されず歌う。

  女声 「やさしく」の音程に注意。

p40男声「まだこないぞ」の「ぞ」は長く。

p41男声「来たぞ」の「ぞ」は止めすぎない。

p42男声「いつもあこがれて」の入り、遅れないで。

p131全員「エスカミーリョ」の「エ」食いつき早く。

  テノール下4小節目良い声で

  アルト「viva」の「vi」は長めに。

  全員 下段1小節目の長さ気をつける。

p146全員「すすめ」の「す」深い声で。

p149ソプラノ 高い音はお腹を意識して。

  アルト 符点は強調して歌う。

p150全員「思えや」は、「え」を「や」にくっつける感じ。

p222女声ロボットみたいな発音にならないように滑らかに。

p223女声「いっしょに」で落ち着かない。

p226ソプラノ2小節目丁寧な装飾音にする。

p227全員「すてき」の「す」母音しっかり出す。

p228ソプラノ「じゆうよ」は体内を動かして。

  アルト「じゆうよ」の「う」は強調しないで。

p229全員「せかい」の「せ」のsは出しすぎない。

p231ソプラノ「せかいを」はなめらかに。

p248「さあゆこう」~動きをつけずに歌う。

p249テノール「仕事だぞ」の「ぞ」は音程保って。

p252ソプラノ「みな気をつけろよ」は、息たっぷり吸って。

p253女声「みなよく聞け」は「な」で次の音を準備する。

  男声「みんあ聞けよ」はでこぼこして歌わない。

p255女声「つくまでの」は上に音を積み重ねる感じ。

p256男声「みちがあぶないぞ」の「が」でギアチェンジしない。

p226全員「言うことを聞けよ」はまとめて言う。

     「かえらねが」の「か」の入りが遅い。

p327全員「あぶない」の「あ」休符は意識しながら、

     後ろに詰めないように。

  テノール「いのちが」の「ちが」は5センチアップした音で。

  アルト母音をしっかり出す。

 

12月7日(土)

リフレッシュ氷川。大川先生の合唱指導&田島先生のピアノ伴奏。

言葉にとらわれず、音程をしっかりして、雑にしないで歌おうということで、

ほとんどの歌をロロロ←カタカナで歌いました。

p6~p57

p35 男声「来たぞ」は雰囲気の中で歌い始める。

p36ソプラノ「のぼるよ」は、心構えを持って。下段「けむりよ」は、

      次のことを考えて歌う。

p40男声「まだこないぞ」はパワーを最後まで持続する。

p76~p86の練習をしました。

p128全員 下段の3小節目「viva」は長くならないように。

p130バス 2小節目の1番目の音、長めに。

p131 メゾ&アルト 下段のviはしっかりとイ。曖昧な発音にしない。

p132全員 最後の音はお腹で切る。

p137ソプラノ 「すすめ」の「め」をはっきりと。

  ベース 16分音符を正確に。

p139 メゾ&アルト「くろい」の前に準備早く。「くろい」の高い音は

      背筋を伸ばして出す。

p149ソプラノもアルトもしっかりと最後の音に上がる。

  男声 付点の音の長さを正確に。

p150ソプラノ 最後まで気持ちをつなげて。

  女声「おもえや」の「お」を曖昧な発音にしないで。

p222 「たにこえのをこえて」がでこぼこしない。

p223 メゾ&アルト「さあゆこうよ」の前に準備して歌う。

   アルト「せかいを」の「を」にさがるとき、もぐらないで歌う。

p226メゾ&アルト「あるき」は上に重ねるように歌う。

p227アルト「そう」は上がるつもりで下がる

p233メゾ&アルト「せいかつ」は上の音を早めに意識。

   高い音は髪の毛を上から引っ張られているように歌う。

   (ここで大川先生髪を手で上に引っ張る)

p248「さあゆこう」と歌うパートは重ねるように歌わず、

   フラットに歌う。

p254 ソプラノ「これからしごとだ」は高い音に上がる準備をする。

p255女声 高い音に上がる気配を考えて上がる。

  アルト「つくまで」の「ま」の音程確かに。

p283メゾ&アルト 音の上のラインに合わせて歌い始める。

         「こわくない」は高い音を考えて歌う。

p295ソプラノ 次のページの高い音の準備をする。

p297女声「さあゆこう」はつなげて、お腹で切る。  

  男声「おそれず」のあとの休符を取る。

p321全員「でかけよう」の「で」は八分音符。

p327全員3連符を均等に。

p328全員「ホセ」は息を流す。

p330全員「それ」の「そ」の母音しっかり。